土屋アンナ 国家斉唱

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土屋アンナさんといえば、先日のボクシング亀田選手のタイトルマッチで、君が代を国歌斉唱されていましたよね。
でも、土屋アンナさんの音程が少しずれているように感じませんでしたか？特にはじめのあたり。
国歌斉唱で音程をずらす火とってあんまり記憶が無いのですが＾＾；



何かと話題の多い土屋アンナさんですが、舞台の稽古を無断欠席したことが話題になっていますね。

その内容を調べてみましたので紹介したいと思います。


対象となった舞台は、土屋アンナさん初主演の「誓い～奇跡のシンガー」。

原作は、身体障害者である濱田朝美さんが出版した「日本一ヘタな歌手」という本です。


舞台を巡り、制作サイドと土屋アンナさんサイドで対立が続いているようです。


制作サイド側の主張は、

土屋が８回予定されていた稽古に２回しか参加せず、無断欠席が続いたことが原因で公演を中止せざるを得なかったとか。


一方の土屋アンナさんサイドの主張は、

土屋さんが濱田さんと初対面した際に、濱田さんから「台本を見せてもらってませんし、許可もないまま、舞台の話が進んでおります」という内容の手紙を渡された。

製作サイドに、濱田さんへの配慮を求めたが受け入れられず、原案者の許可がなければ、稽古に参加できません」として舞台稽古への参加をとりやめたとのこと。


真実はどうなのだろうと思い調べると、真相が濱田朝美さんご本人のブログに載っていました。

重大なお話！
http://ameblo.jp/sakura-smile-for-you/entry-11582675117.html

内容をピックアップすると、
　　・制作サイドは、許可を取っていない。濱田さんが許可していないｒと主張しても制作サイドは無視。

　　・許可していないと主張を続けると
　　　監督は"そんなに許可と言うのなら、別に貴女でなくとも、
　　　障がい者はたくさん世の中にいる。違う人に頼んでも良いんだよ！」と発言し威嚇

　　・土屋アンナさんは、濱田さんの代わりに、監督に"濱田さんが納得出来るものにしてください。"
　　　と掛け合い、"原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません"と主張。

　　・一枚の舞台の同意書のみを送りつけ、台本も詳しい内容説明もない状態で、
　　　　毎日のように同意書にサインするように、と電話を繰り返す。


そして最終的に舞台中止となｔったようです。


しかし、この制作サイド痛すぎますよね。

悪いのは明らかに制作サイドでしょう。

それにしても、土屋アンナさんの男気には感心しました。

国歌斉唱で音程をはずしても、人間愛をはずすことはない土屋アンナ姐さんに惚れ直しそうです（笑）

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タグ：土屋アンナ 事実無根 日本一ヘタな歌手 土屋アンナ 稽古